2019年10月20日

英文を作る時の簡単な考え方講座A-3 [「…」に「〜」を]

こんにちは。井上塾の井上です。

先日から、
英文を作るときのシンプルな考え方を紹介しています。
…などと書きましたが、
前回の更新からずいぶんと時間がたってしまい、
申し訳ありません。

ありがたいことにお仕事の関係で
色々と忙しくさせていただいている中、
本日は久々の更新です。

さて、今日は


「主語・述語の後への文章の続け方」


の5つのパターンの三つ目をご紹介。

本日は

[3]主語 + 述語 + […(人の目的語)]
+ […(ものの目的語)]


の形をご紹介します。



目的語は、

[〜を]

に当たる言葉だと、前々回にご紹介しました。
それが、今回は[…に](人)と[〜を](もの)の2つに分かれます。


例えば、このような感じです。

She told me an interesting story.
(彼女は私にある面白い話を話した)

この文の目的語は二つに分かれていて、

「me=私に」



「an interesting story=ある面白い話を」


の部分ですね。

このように、
["人"に]["もの"を]とつながる場合は、

必ず"人"が先

に来ます。


もう一つ例を出してみましょう。

Our teacher often shows us the pictures of foreign countries.
(私たちの先生はよく外国の写真を私たちに見せる。)

この文の目的語は、

「us=私たちに」



「the pictures of foreign countries
=外国の写真を」



の部分ですね。



ちなみに、文中の
often


回数・頻度を表す副詞」

です。

前々回に少しだけお話に出しましたが、
この種類の単語は一般的に

「一般動詞の前・Be動詞の後」

に置かれます。

この文ではshowという一般動詞が使われているため、
oftenは

「一般動詞の前」

に置かれています。

この種類の副詞には、ほかに

always(いつも)
sometimes(時々)
usually(ふだん)
seldom(めったに…ない)


などがあります。


なお、このパターンでは、
[人][もの]の順序に並べることが原則ですが、

ある単語を使うことで逆にすることも可能

です。
それは、

to
for


の2つの前置詞になります。


先程の例文を使って説明しましょう。

She told me an interesting story.
→She told an interesting story to me.

こんな感じで、

[人]の前にtoかforを置く

ことで、
[人][もの]の順番をひっくり返すことができます。



因みに、「toとforのどちらを使うのか?」
と言う話ですが、これは

動詞

で決まります。

もっと言うと、

forは使える動詞が決まっています。

具体的にその動詞を御紹介しましょう。

make
do
buy
get
choose
cook
find

(現在・過去形などの時制に関係なく適用されます)

中学校範囲では、
これくらい覚えておけば大丈夫!

メイクドゥーバイゲットチューズクックファインド…
呪文のように唱えて覚えましょう(笑)。

そして、上に挙げたもの以外toでOKと考えましょう。



例えば、こんな感じで使います。

Kate made many kinds of cakes for her friends at that party.
(ケイトはそのパーティーで友人にたくさんの種類のケーキを焼いた)

この文章の場合は
makeの過去形madeを使っているため、
toではなくforになっているのですね。



さて、今日のまとめです。

・目的語が2つの時は

 […に(人)][〜を(もの)]

 の順番で並べましょう。


[人][もの]をひっくり返す時には、

 to か for

 を使います。

 forを使うのは

 make・do・buy・get・choose・cook・find

 と覚えましょう。


では、最後にいくつか問題を掲示します。
良ければチャレンジしてみてくださいね。

(1)彼らはジョンに2冊本を買ってきた。
(2)サムはあなたに数学を教えていますか?
(3)[難]私は彼にその理由を尋ねた。

(1)They bought John two books. / They bought two books for John.
(2)Does Sam teach you math? / Does Sam teach math to you?
(3)I asked him the reason. / I asked the reason of him.
 ※askは特別に、toでもforでもなくofを用います!

タグ:勉強方法
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2019年09月24日

当塾の考える「勉強のやり方」について

皆さまこんにちは。井上塾の井上です。

前回のブログ投稿から、
随分と時間がたってしまいました…。
申し訳ありません。



さて、2学期(前期後半)ともなると、
いよいよ3年生の生徒さんは受験勉強が本格化してきますね。
当塾の生徒の皆さんも、
日々勉強に取り組んでいらっしゃいます。

私も数十年前、特に受験直前には
明けても暮れても勉強していた記憶がありますが、
正直9月などはあまり真面目に勉強していませんでした…。
成績はたいして良くなかったのに、
今思うと冷や汗ものです。

それを考えると、
最近の生徒さんは真面目だなぁ、と思います。
自分の目標を各々に定められて、
コツコツと頑張っていらっしゃる方が多い印象です。

私は、当塾の生徒さんを本当に尊敬しています。
その努力に少しでも助力できるよう、
こちらも頑張らないとと考えています。


さて、先日、
ある生徒さんに質問を受けました。
「勉強の仕方」
が判らない、と言うものです。

簡単そうでなかなか難しいこの問題。

私も塾講師というお仕事に携わって以降、
ずっとこの疑問を考えてきましたが、
私自身は以下のように考えています。

@数多くの問題にあたること。

 問題を解く回数をとにかく増やす。
 同系統の問題を数多く解く。
 「同じような問題で?」
 と思われるかもしれませんが、
 反復練習により、
 一種の回路のようなものを
 頭に作る
ことが大事です。


A条件反射で解かないこと。

 これは英語などに多いのですが、
 形式的な構文を憶えてしまうと、
 空欄問題などではそれを機械的に
 当てはめてしまう
ことがあります。
 そうではなく、問題の英文の意味を捉え、
 どうしてそこの空欄にその単語が入るのか、
 文の時制や主語、動詞などの繋がりも
 しっかり把握して
解きましょう。
 頭を使う練習になります。


B同じ問題の繰り返しにも効果があること。

 一度解いたものは案外忘れています(笑)。
 この時に重要なことは、
 きちんと問題文を読んで把握すること。
 記憶力の高い方などに多いのが、
 答えと回答欄の位置を把握して、
 その記憶に従って書いている、という人。
 これは意味が殆どないかと思われます。


Cドリル演習を実施すること。

 (単語などは)
 (1)筆記・音読テスト→
 (2)間違った単語を筆記・音読練習→
 (3)間違った単語だけテスト→
 (4)全て書ける・読めるまで繰り返す→
 (5)数日後に全問を再テスト→
 (6)できなかった単語については(2・3)を繰り返し
 (7)また数日後に全問を再テスト
 (8)できなかった単語については(6)を繰り返し
 すべて習得するまで繰り返しましょう。

全体としては、
「反復・繰り返し」
がキーワードになります。

私は運動がまるでできないのですが、
様々なスポーツの練習なども反復を通し、
「体全体で覚えること」
を目的としているのではないでしょうか。
そういう意味では、
同じことを勉強でも実施してみることが
おすすめです。


当塾でも、反復の練習は大切にしています。

その際、大事なのは
「きちんと考える」
こと。

問題の位置などの単純な記憶に頼っていては、
単なる「書き方」の問題にしかなりません。
皆さんのフレッシュな脳をフル活用させましょう!



さて、当塾では、
新しく入塾された生徒様にはもちろん、
すでに当塾で勉強されている生徒様に対しても、
学習状態などを鑑みた、
より良いスタイルのご提案なども行っています。
また、個別授業と一斉授業の併用や、
授業開始時刻、時間数増減などの御相談にも
対応させていただいております。

受験合格を目標とする学習はもちろん、
学習習慣を身に付けたい
勉強の仕方を知りたい
事情があって今の学年より前の内容から
学習をやり直したい

どんなご要望でも、どうぞお気軽にお申し付けください。


御連絡はこちらから。
電話に加えて、メールお問い合わせフォームなどの
方法をご用意しておりますので、
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

 ・TEL(代表): 092-923-7897
 ・TEL(お問い合わせ専用):070-3641-1622
 ・メール: inojuku.inquity@gmail.com
 ・お問い合わせフォーム:こちら から。

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2019年09月01日

2学期/前期後半から、当塾で勉強してみませんか?

こんにちは。井上塾の井上です。


9月に入りましたね。
学校は2学期(前期後半)に入り、
長かった夏休みから
日々の学校生活に戻る時期となりました。


当塾でも引き続き、
多くの生徒様が勉強してくださっています。

一斉授業で各教科の学習を行っている生徒様や、
個別授業・準個別授業
それぞれのペースで学習されている生徒様、
さまざまにいらっしゃいます。


当塾では、
新しく入塾された生徒様にはもちろん、
すでに当塾で勉強されている生徒様に対しても、
学習状態などを鑑みた、
より良いスタイルのご提案なども行っています。
また、個別授業と一斉授業の併用や、
授業開始時刻、時間数増減などの御相談にも
対応させていただいております。

受験合格を目標とする学習はもちろん、
学習習慣を身に付けたい
勉強の仕方を知りたい
事情があって今の学年より前の内容から
学習をやり直したい

どんなご要望でも、どうぞお気軽にお申し付けください。


御連絡はこちらから。
電話に加えて、メールお問い合わせフォームなどの
方法をご用意しておりますので、
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

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