2019年06月28日

模擬試験結果の有効活用について

こんにちは。井上塾の井上です。


今週、当塾では模擬試験結果の返却を行っています。

最近の模擬試験は大変良くできていると感じていますが、
それは結果資料についても例外ではありません。

教科ごとの分野別正答率や、
志望校に対する現在の学力的立ち位置
同一試験を受験した生徒の皆様の中での順位
志望校への合格目安が上がる偏差値の目安
などが事細かにわかるようになっています。


特筆すべきは、生徒様ご自身がどのような解答をしているか、
すべてオリジナルの記入済解答用紙で確認できることです。
もちろん採点済の状態で印刷されていますので、
どこが正解でどこが間違いか、しっかりと把握できます。

例えば、英語に関して言えば、

・単語には強いけれども、
 文法がまだ呑み込めていない
・長文読解に粗さが目立つ
・単語の発音イメージなどはできているけれども、
 綴りがまだ身についていない
・リスニングトレーニングが必要


などの課題を捉えることができるのです。


模擬試験結果を返却された際に生徒様が一番気にされるのは、
やはり偏差値といった具体的な数字です。
(私も生徒の頃はそうでした)

しかし、ここはぜひ、

自分の答案と向き合って、
自分の強みと課題を客観的に把握する


ことを意識してもらいたいと考えています。


井上塾では、今年度より、
試験返却を面談の形で行うことにしています。
(それまでも簡潔なコメントや注意喚起は行っていたのですが、
そのための時間を明確に設けました)

面談では、

・生徒様の成績状況確認
・得点傾向や課題などを抽出
・今後の学習アドバイス


を行っていきます。
また、特に中学3年生では、

志望校合格へ向けて学習方針

についての、具体的な内容についても言及していきます。
(もちろん、プライバシーへの万全の配慮を行うため、
面談は別室にて実施します)



また、模擬試験結果は

保護者様との二者面談でも取り上げ、
生徒様の状況や
今後の学習サポート方針などを説明


させていただき、その共有を図ります。
もちろん、その際には、疑問や不安点などのご質問も承ります


当塾では、生徒様の学力向上のため、
さらに

積極的な模擬試験の活用

を行ってまいります!!


---


井上塾では、現在、

夏期講習を受講される生徒様
個別指導をご希望の生徒様


を募集しています!

当塾の夏季講習は、

期末試験の結果が思わしくなかった…!
復習したいけれど、何からすれば…?」
どんな課題をやればいいの?」
受験!? どうすればいいか見当がつかない。。。」


という生徒様にぜひおすすめの講座です。

夏期講習では、

・これまでの学習内容の総合復習
・問題演習トレーニング
・各教科の用語・単語などの総復習
・受験問題過去問チャレンジ(中3)


などを実施していきます。

それにより、2学期(前期後半)以降に備えた、
万全の状況を整えましょう!



また、

「集団よりも個人で教えてほしいなぁ…」

という声にお応えして、夏期講習とは別に

個別授業

も実施いたします。

「自分の苦手強化を克服したい」
「得意分野をもっともっと伸ばしたい」
「自分のペースでやっていきたい」


という方に、ぜひおすすめです。

個別授業では、
面談でじっくりお話を伺い、方針やプランを決定します。
ですから、

一人一人に
合わせたオーダーメイドの授業


です!

もちろん、随時、授業内容の変更なども可能です。




夏期講習について、詳しくはこちらから。


【2019年夏季講習会受講生募集チラシ】


今回の講習会につきましては、

「当チラシをご持参いただく」

「スマートフォンなどで
 チラシ画面をお見せいただく」

「チラシをご覧になった旨を
 口頭でお伝えいただく」



と…


『新規お申し込みの方は10%OFF!
※夏季講習のみ(教材費を除く)

『グループで同時に新規お申し込みの方15%OFF!
※おひとり様当たり15%OFF 
※グループ=2人以上で同時お申込み
※夏季講習のみ(教材費を除く)

『ご家族(別・同学年問わず)で
 同時に新規お申込みの方15%OFF!

※おひとり様当たり15%OFF 
※グループ=2人以上で同時お申込み
※夏季講習のみ(教材費を除く)
 夏季講習以降も継続してご在塾の場合は10%OFF
 (おひとり様当たり・ご家族の同時在塾時に限ります)

とさせていただいております!



一方、個別授業は、

・完全個別(1人だけ! 完全な講師との1対1授業です)
 ¥2,000 / 1時間


・準個別(2人以上が同一時間に学習・内容は別個です) 
 ¥1,500 / 1時間


となっております!


ご連絡先はこちらです。
どうぞお気軽にお問い合わせください!

 ・TEL(代表): 092-923-7897
 ・TEL(お問い合わせ専用):070-3641-1622
 ・メール: inojuku.inquity@gmail.com
 ・お問い合わせフォーム:こちら から。


posted by Inojuku's Weblog at 08:33| Comment(0) | 講師のつぶやき

英文を作る時の簡単な考え方講座A-2 [=(イコール)]

こんにちは。井上塾の井上です。

先日から、英文を作るときの考え方をいろいろと紹介していますが、
今日は


「主語・述語の後への文章の続け方」


の5つのパターンの二つ目をご紹介。

本日は

[1]主語 + 述語 + [=(補語)]

の形をご紹介します。


補語って何? と思われるかもしれませんが、
ここでは

主語を説明するもの

と考えておけば間違いありません。


主語を説明しているということは、

補語は必ず主語の内容を示している

わけです。ですから

主語と=(イコール)


と考えてもらうとわかりやすいかと思います。


早速例文を出してみましょう。


I am Taro.


この文の主語は"I"で、補語は"Taro"です。
この文章では、

主語"I(私は)"は補語"Taro"であり、"Taro"はつまり"I"である、

主語と補語に
=(イコール)の関係が成り立っている


ことがわかると思います。


Be動詞の場合、その後に補語が続くことは多いですね。

He is very happy.
(彼は幸せだ)

では、

主語(he)補語((very) happy)

となっていますし、

They were college students 4 years ago.
(彼らは4年前は大学生だった)

でも、

主語(They)補語(college students)

となります。


後、become(〜になる)、get(〜になる)などもそうですね。

Did you become a doctor?
(君は医者になったのか?)

では、

主語(you)補語(a doctor)

ですし、

The situation was getting worse at that time.
(状況は当時悪化していた)

では

主語(The situation)補語(worse)

です。



では、

どこでこの形を使うのか?

という問題ですが、これは

「…が(主語) 〜(補語) である/だ/になる」

などを書きたいとき、と思っておきましょう。
過去形なら、

「…が(主語) 〜(補語) であった/だった/になった」

です。


例えば、

「この町は日本における有名な都市の一つである」

ならば、

This city is one of the most famous cities in Japan.

という文になり、


主語(This city)補語(one of the most famous cities)


といった感じになります。

「この町」=「有名な都市の一つ」

という関係性が成り立つわけですね。


では、最後にいくつか問題を掲示します。
良ければチャレンジしてみてくださいね。

(1)数日前から徐々に寒くなってきている。
(2)彼はついに教授になった。
(3)図書館では静かにしてください。
(4)この料理はとてもおいしかった。

(1)It has been getting colder for a few days.
(2)He became a professor at last.
(3)Please keep quiet in the library.
(4)This dish tasted very good.

posted by Inojuku's Weblog at 07:48| Comment(0) | お知らせ

2019年06月23日

英文を作る時の簡単な考え方講座A-1 [〜を]

皆様こんにちは。井上塾の井上です。


先日、英文を作成する際の考え方("主語と述語"での捉え方)を
ご紹介しましたが、今日はその続きです。


今回から、

「主語・述語の後への文章の続け方」

についてご紹介していこうと思います。


これも実はとっても簡単。

英文の続き方には5つのパターンがあるので、
それに沿ってしまえばよいのです。


今日ご紹介するのは、

[1]主語 + 述語 + [〜を(目的語)]

です。


目的語とは、

[〜を]

に当たる言葉です。

例えば、このような感じです。

He speaks English.
(彼は英語を話す)

この文の目的語は、

「English=英語を」

の部分ですね。


もう一つ例を出してみましょう。

We practice soccer very hard.
(私たちは一生懸命サッカーを練習します)

この文の目的語は、

「soccer=サッカーを」

の部分ですね。


ちょっと話がそれますが…
この文章の場合は、
very hard=一生懸命」という言葉がついています。
これは修飾語です。
ところでこの単語、
どの言葉を修飾しているか皆さんにはわかりますか?

修飾語の修飾先を考えるときは、

「修飾語と修飾先と思われる単語を並べて読む」

とわかりやすいです!!


以下のうち、どれが一番自然でしょうか??

「一生懸命私たちは」

「一生懸命練習する」

「一生懸命サッカーを」



どうでしょうか?

これらの場合、2番目のものが一番自然ではないでしょうか。


これで、「一生懸命」という言葉は

「練習している=述語(動詞)」

の修飾語であることが判明しました!!


動詞(や形容詞)を修飾する言葉を

「副詞」

と言います。

副詞はいくつか種類があるのですが、

動詞を修飾する副詞は、文末に置くことが多い

です。

(なお、回数・頻度を表す副詞は「一般動詞の前・Be動詞の後」
だったりするので、ここが少し複雑なのが困りものですが…)

動詞にかかる(動詞を修飾する)副詞はとりあえず文末

と思っておきましょう。


副詞の話が長くなってしまいましたが、
今日ご紹介したのは、

主語 + 述語 + [〜を(目的語)]

の形と、

動詞にかかる(動詞を修飾する)副詞はとりあえず文末

というお話でした。


最後にいくつか、ちょっとした問題を載せておきますね。
(まだ説明していない内容も含まれています)
良ければチャレンジしてみてください。

(1)彼らは上手にフランス語を書く。
(2)私の妹は昨日時計を買った。
(3)彼女は彼を知っているのですか?
(4)((3)への回答)いいえ。彼女は彼に会ったことが一度もありません。


(1)They write French well.
(2)My sister bought a watch yesterday.
(3)Does she know him?
(4)No, she does not. She has never met him.

posted by Inojuku's Weblog at 07:16| Comment(0) | お知らせ