2019年06月28日

英文を作る時の簡単な考え方講座A-2 [=(イコール)]

こんにちは。井上塾の井上です。

先日から、英文を作るときの考え方をいろいろと紹介していますが、
今日は


「主語・述語の後への文章の続け方」


の5つのパターンの二つ目をご紹介。

本日は

[1]主語 + 述語 + [=(補語)]

の形をご紹介します。


補語って何? と思われるかもしれませんが、
ここでは

主語を説明するもの

と考えておけば間違いありません。


主語を説明しているということは、

補語は必ず主語の内容を示している

わけです。ですから

主語と=(イコール)


と考えてもらうとわかりやすいかと思います。


早速例文を出してみましょう。


I am Taro.


この文の主語は"I"で、補語は"Taro"です。
この文章では、

主語"I(私は)"は補語"Taro"であり、"Taro"はつまり"I"である、

主語と補語に
=(イコール)の関係が成り立っている


ことがわかると思います。


Be動詞の場合、その後に補語が続くことは多いですね。

He is very happy.
(彼は幸せだ)

では、

主語(he)補語((very) happy)

となっていますし、

They were college students 4 years ago.
(彼らは4年前は大学生だった)

でも、

主語(They)補語(college students)

となります。


後、become(〜になる)、get(〜になる)などもそうですね。

Did you become a doctor?
(君は医者になったのか?)

では、

主語(you)補語(a doctor)

ですし、

The situation was getting worse at that time.
(状況は当時悪化していた)

では

主語(The situation)補語(worse)

です。



では、

どこでこの形を使うのか?

という問題ですが、これは

「…が(主語) 〜(補語) である/だ/になる」

などを書きたいとき、と思っておきましょう。
過去形なら、

「…が(主語) 〜(補語) であった/だった/になった」

です。


例えば、

「この町は日本における有名な都市の一つである」

ならば、

This city is one of the most famous cities in Japan.

という文になり、


主語(This city)補語(one of the most famous cities)


といった感じになります。

「この町」=「有名な都市の一つ」

という関係性が成り立つわけですね。


では、最後にいくつか問題を掲示します。
良ければチャレンジしてみてくださいね。

(1)数日前から徐々に寒くなってきている。
(2)彼はついに教授になった。
(3)図書館では静かにしてください。
(4)この料理はとてもおいしかった。

(1)It has been getting colder for a few days.
(2)He became a professor at last.
(3)Please keep quiet in the library.
(4)This dish tasted very good.

posted by Inojuku's Weblog at 07:48| Comment(0) | 講師のつぶやき
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